26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

生活に困窮する家庭につきましては、早期把握に努め、個別に相談に応じ、世帯状況に応じた食料等提供、就労の支援、家賃の補助など、必要な支援関係機関連携し、取り組んでまいります。今後、さらなる物価高騰によりまして市民生活が脅かされる、そういう事態が生じた場合には、緊急的な市独自の支援策についても講じてまいりたいと考えております。 北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備でございます。 

越前市議会 2021-09-02 09月03日-03号

市民福祉部理事教育委員会事務局理事出口茂美君) こちらのヤングケアラーにつきましては、国は早期発見早期把握、支援策の推進と社会的認知度の向上を進めるとしております。 市は、市民福祉部教育委員会連携により取り組んでまいりますが、個別のヤングケアラーに対しましては、これまでどおり子ども子育て総合相談室調整機関を担います。市要保護児童対策地域協議会が中心となって支援してまいります。

福井市議会 2021-03-03 03月03日-04号

その情報を基に,1月22日から県やJAの職員と共に,被害報告のあった全てのハウス現地調査実施するなど,被害状況早期把握に努めてまいりました。その結果,園芸・水稲育苗ハウス被害は,市全域で138棟となっております。 次に,どのような支援をするのかですが,今回の大雪で倒壊した農業用ハウスの再整備撤去費用については,国,県,市が支援いたします。

福井市議会 2020-06-08 06月08日-02号

また,今後,県域をまたいだ移動が可能となる中で新たな感染者発生も予想されることから,本市では県との連携強化し,感染者早期把握感染拡大防止に速やかに当たることが重要であると考えております。 そのため,感染確認が始まった3月に県と本市が共同で設置した県市合同対策チームを維持するとともに,必要に応じ県との情報連絡員として市職員を配置し,感染源を推定するための情報共有強化してまいります。 

勝山市議会 2019-09-18 令和元年 9月定例会(第3号 9月18日)

いじめ早期把握についてでございます。  これは新聞の記事で読んだんですけども、子ども発達科学研究所などの研究グループは、いじめの実態を把握する新たな調査方法を開発しました。被害者に加え、目撃者調査対象とした点が特徴で、不均衡な力関係などをいじめ定義に盛り込みました。文科省いじめ定義に比べ国際的な定義に近く海外の調査結果との比較や新たな対策の導入などに役に立つと言っています。  

勝山市議会 2019-09-01 令和元年 9月定例会目次

… 94     1.勝山市の野外教育施設について   2番(中 山 光 平 君) …………………………………………………………………… 98     1.勝山市役所職員数から見る各職員業務負担の増減について     2.職員の心と体のケアについて   9番(下 牧 一 郎 君) ……………………………………………………………………101     1.中学校再編について     2.いじめ早期把握

福井市議会 2017-03-01 03月01日-04号

そして,生活困窮者への支援施策の柱として2点,早期把握への取り組みと自立相談支援体制整備が上げられています。この施策が実行されることによって,誰も置き去りにしない社会の構築につながるものと大いに期待しております。 私もこの2年間に何人かの生活に困窮されている方から市民相談を受けてきました。しかし,そのほとんどは御本人からの相談ではなく,その方にかかわって心配されている方からの声かけでした。

鯖江市議会 2016-03-07 平成28年 3月第404回定例会-03月07日-02号

それで、御質問でございますが、新規加入者について、それから新規加入者からの情報提供依頼についてでございますが、国民健康保険新規に加入される方からの取組については、被保険者のうちの生活習慣病等の要治療者早期把握早期治療が被保険者健康づくり医療費適正化に欠かせないものであると考えております。  

鯖江市議会 2014-12-08 平成26年12月第398回定例会−12月08日-02号

対象者早期把握のため、税や保険料公共料金担当連携し、気になる生活困窮者自立支援相談事業につながるような紹介ルールを設定するということでございまして、鯖江市が、今回のこうした事業体制というものをどのように考えているか、聞かせていただきたいと思います。 ○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長

越前市議会 2012-09-13 09月14日-04号

今後も職員意識改革、こういったものにも努めながら、その体制維持強化を図りまして、生活困窮世帯早期把握それから早期対応に努めていきたいと、そのように考えております。 ○議長福田往世君) 三田輝士君。 ◆(三田輝士君) 職員意識改革とその連携強化、非常に重要なことなんですが、要するにもう一つ重要なのはシステム化するということだと思います。

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